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見やすい!パワーポイントで資料作成する際のおすすめフォントとは?

公開日:2021/11/15  最終更新日:2022/09/12


資料作成ではパワーポイントが便利ですが、使いながらテキストのフォントはどれを選べばよいか迷っていませんか。特徴を知らずに間違ったフォントを選んでしまい、相手によくない印象を与える資料を作っているかもしれません。この記事ではパワーポイントで資料作成する際のフォントの種類や特徴、おすすめフォントをについて解説します。

資料作成するときはフォント選びが大切

資料はテキストと図表で構成され、大部分をテキストが占めています。このテキストの見やすさが資料の印象や伝わりやすさを決める重要なポイントなのです。たとえば、もし公的書類や契約書などの重要な書類が太字の丸みを帯びたフォントで書いてあったら、あなたはどのような印象を受けますか。

柔らかい砕けた印象を持つかもしれませんが、信頼性としては疑問点が生じるはずです。テキストのフォントが違うだけで読み手に与える印象や信頼感が大きく変わるので、フォント選びを怠ってはいけません。

フォントの種類とその特徴

フォントには日本語フォントと英字フォントに分けられ、それぞれにたくさんの種類があります。

ここでは、代表的な日本語フォントの「明朝体」「ゴシック体」「行書体」、英字フォントでは「セリフ体」「サンセリフ体」「スクリプト体」の計6種類を紹介します。

明朝体

日本語フォントの中では最もポピュラーなもので、漢字の楷書を簡略化したデザインをしています。横画の始まりの「打ち込み」、終わりの「ウロコ」、縦画の「ハネ」「ハライ」などに、筆の運びを思わせる楷書の名残があるのが特徴です。明朝体は可読性が高いフォントであり、書籍や雑誌の本文、ポスターやチラシのボディコピーなど長文にもよく使われます。

ゴシック体

ゴシック体は画の太さが均等で飾りのないデザインのものを指し、マジックで書いたような均一で記号のようなフォントです。現代的で力強い印象を与えるため、ポスターや広告のキャッチコピーに使われたり、雑誌の見出しに使われたりします。コンピュータでは最もスタンダードなフォントで、Webページのフォントも基本的にゴシック体です。

行書体

行書体は筆の運びを表現したフォントの一つであり、元は漢字用に作られた書体です。行書体では数ヶ所に続け書きが見られますが、判読は難しくはありません。和風、伝統的、かしこまった印象を与えるフォントで、年賀状や挨拶状に多く使われています。

セリフ体

「セリフ」とは文字の線の端に施されるウロコやヒゲと呼ばれる飾りを指します。英字フォントの中で最もポピュラーなフォントで、セリフ体は日本語フォントの明朝体にあたるものです。セリフ体は読みやすく、英語の本や小説、雑誌の長文などに使用されます。

サンセリフ体

「サン」とは「~なしに」というがあり、セリフ体のような装飾がないフォントを指します。サンセリフ体は日本語フォントのゴシック体にあたり、画の端に装飾がなく、文字を構成する線は基本的にすべて同じ太さになります。ポスターのキャッチコピーや看板などはサンセリフが使われることが多いようです。

スクリプト体

スクリプト体は筆記体の英字フォントで、人によってはパッと見て読みづらい印象を受けますが、エレガントさや伝統的な雰囲気、おしゃれ感を表現するときに使われやすいフォントです。

パワーポイントで資料作成する際のおすすめフォント

パワーポイントを使って資料作成する際におすすめのフォントを紹介します。フォント同士の組み合わせ事例もあわせて紹介するので参考にしてください。

メイリオ

メイリオは視認性や可読性よい日本語フォントで、遠くからでも読みやすく明るい印象を与えます。VISTA以降のWindowsに標準搭載されているので、デバイス間の互換性が高いのも特徴です。英字も比較的きれいに表示されますが、字間が広くなってしまうので後述のSegoeUIと組み合わせるとよいでしょう。

游ゴシック

游ゴシックは字体のクセが強すぎず、使い勝手のよいフォントです。特徴として、漢字の画と画の間の空間が狭めである点と、漢字に対して仮名が若干小さめに表示される点が挙げられます。游ゴシックは再現性(互換性)の面ではややメイリオに劣るので注意しましょう。

SegoeUI

SegoeUIは字の形が美しく視認性に優れているので、欧文フォントの中では最もおすすめです。SegoeUIの特徴は文字間隔が広めになり、英字の可読性が向上することです。先述したメイリオとのサイズ差が小さいので相性がよく、日本語と英字を併用する場合に重宝します。

まとめ

パワーポイントで資料作成する際におすすめのフォントを紹介しました。フォントの種類や特徴は理解できたでしょうか。フォントを変更するだけで資料の印象が大きく変わるので、目的に合ったフォントを選ぶようにしましょう。もしフォント選びに悩んでいるのであれば、テキスト作成後に変更して印象を確認する方法も有効な手段になります。

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