評判の資料作成代行サービスランキング!口コミで人気の業者を厳選しました。

プレゼンの結果を左右する!見やすい資料をデザインするポイント

公開日:2021/11/01  最終更新日:2022/09/12


あなたはプレゼンを行うときに「話し方」「構成「資料の見やすさ」の要素の中で、どれがいちばん重要だと思いますか。実はプレゼンが成功するかは資料のデザインに大きく左右されます。この記事では、資料の見やすさが重要な理由や、見やすい資料作りのポイントを解説します。そのため、資料作りの参考にしてみてください。

資料の見やすさは、プレゼン成功に直結する

人は五感のうち視覚から得られる情報が8割以上を占めるといわれるように、耳で聞くよりも目で見たほうが理解しやすい傾向にあります。あなたも会議やプレゼンでただ話を聞くよりも、手元に資料があったほうが内容を理解しやすいと感じたことがあるのではないでしょうか。このように、多少話し方が下手であっても資料のデザインが見やすく、内容がしっかりしていれば伝えたい内容が相手に届き、結果的にプレゼンの成功に直結します。

見やすい資料のレイアウト

資料は見やすいデザインも大事ですが、情報が適切に伝わることが重要です。画像や文字などさまざまな構成要素に視覚的表現を取り入れレイアウトをすると、単に並べただけでは伝わらない情報を素早く、かつ的確に読み手に伝えることができます。デザインには4つの基本原則があり、理解しておくことで伝えたいことを各段にわかりやすくできるでしょう。

■近接の原則

近接とは関連する項目をまとめてグループ化することをいいます。資料の中に似た内容を説明した文章や画像がバラバラに配置されているとまとまりのない情報になってしまい、文頭から文末まですべて読まなければならず、内容を理解することが困難になります。そこで近接の原則を活用して各情報をグループ化し、それぞれのグループ間の距離を作ることで直観的に構成を理解できるようにしましょう。

■整列の原則

整列とは資料の中の位置や大きさ、形、色をそろえることで見た目を整え、構成を理解しやすくすることをいいます。文字や画像の位置、大きさをそろえることでページ内に一体感が生まれ、情報が一段とわかりやすいものになります。

■反復の原則

デザイン上のある特徴を繰り返し使用することを反復といい、書体、罫線、色、アイコンなどさまざまな要素を繰り返し用いることで、統一感のあるレイアウトを実現できます。人は一度理解したデザイン構造がほかの要素にも適用されるため、反復させることで情報を瞬時に理解させることができます。

■コントラスト(強弱)の原則

コントラストとは、2つ以上の要素が異なる場合に違いを付けて見た目をはっきりと変えることです。情報の優先付けができるので、重要な要素は目立たせるなど差別化させるとよいでしょう。具体的には文字の大きさや形を変更したり、画像をトリミングして変化を付けたりすることでほかの要素と対比させると効果的です。コントラストを意識した資料は、どこが見出しで、どこが本文なのかがわかりやすくなるため、何が書かれているか直感的に判断しやすくなります。

見やすい資料をデザインするポイント

上で説明したレイアウトの原則を取り入れながら資料を作成していきますが、あわせて見やすいデザインにするポイントを紹介します。

■視認性を高める工夫をする

プレゼン資料は手元資料で見るだけではなく、スマホやパソコン、大きなスクリーンで見ることも想定されます。文字が小さかったり細かったりすると視認性が悪くなるので、見やすいフォントに変更するなどで遠くから見た時の視認性を高める工夫が必要です。

■余白を作り読みやすくする

画像同士が極端にくっついていたり、文章の行間が狭かったりすると見た目も悪く内容が頭に入りづらいものになってしまいます。デザイン4原則の近接を意識しながら余白を作り、パッと見たときに理解しやすくなるようにしましょう。

■装飾に気を付ける

画像や文字に余計な装飾をしてしまうと、その部分だけに目が行ってしまいます。とくに重要でない部分の装飾は外し、伝えたい重要な部分にだけ装飾を施すようにしましょう。ゴチャゴチャした見た目よりもシンプルなほうが情報を読み取りやすくなります。

■図解や写真を活用する

伝わりやすい資料は図解や写真を多用しています。長々とテキストだけで書いてある資料は読むのが億劫になり、内容を理解するのに時間がかかります。

その点、パッと見て理解できる図や写真はとても有効です。図解化できる情報はできる限り図解化して添付するとよいでしょう。図解や写真を活用する場合、資料に関係ない適当なものをただの装飾に使用するのはやめてください。情報を正確に伝える手段として用いているので、資料に関連する内容の図解や写真を活用しましょう。

まとめ

プレゼンでは話し方の上手い下手よりも、見やすい資料のデザインが成功するかに直結します。記事で紹介したデザインの4原則をしっかりと理解したうえで、見やすい資料を作るポイントを押さえて資料を作成しましょう。見やすいプレゼン資料を作ることを意識すれば、必然的に情報のまとまった伝わりやすいプレゼン資料が完成します。

おすすめ関連記事

SEARCH

新着情報

優れた企画書を作成するためには、いくつかのポイントを抑えなければいけません。企画書を作成するとき、自社内や自分自身で作成するのが困難な場合、外注できるサービスをご存じですか?ここでは、優れた
続きを読む
資料作成代行サービスとは、資料の作成を代行してくれる事業者のことをいいます。このサービスを利用することで、クオリティの高い資料が作成できるほか、作成や打ち合わせに使う時間の短縮にも繋がるため
続きを読む
相手に伝わる資料作成のためには、文章力やデザイン力が必須です。しかし「魅力的な資料を作成したいと思ってもなかなか時間が取れない」「パワーポイントが苦手」と悩む方もいるでしょうか。そこでおすす
続きを読む