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プレゼンの印象を左右する!相手が理解しやすいスピードで話すコツ

公開日:2021/11/01  最終更新日:2022/09/12


プレゼンをする際は、相手に自分の伝えたいことをどれだけ理解してもらえるかが重要となります。その中で、話すスピードというのはプレゼンの印象を大きく左右する要素となります。では、適切なスピードというのは一体どのくらいの速度なのでしょうか。今回の記事では、話し方の中でも話すスピードについて解説しましょう。

話すスピードがプレゼンの印象を左右する

プレゼンをするにあたり、話すスピードというのは非常に重要です。人に話をする際の適切なスピードというのは、どのような場面であるかによって異なりますが、プレゼンにおいての適切なペースというものが存在します。早すぎては、聞き手にとって内容がつかみにくく、軽薄なイメージを与えてしまうためNGです。

しかし逆に遅すぎては、聞き手にイライラ感を与えてしまい悪い印象を持たれてしまうため、こちらもNGです。早すぎず、遅すぎない、聞き取りやすく、伝わりやすい。よい印象を与える速度で話すことが大切です。

プレゼンで話をするときの適切なペース

では、適切なペースとはどのような速さなのでしょうか。一般的には「1分間に300文字程度」を話す速度が、聞き手に一番伝わりやすいとされています。実際にプロのアナウンサーも、このペースで読み上げることを目標としてトレーニングをしています。しかし、「1分間に300文字程度」といわれても、ピンとこない方がほとんどでしょう。文字をカウントしながら話すのは至難の業です。

まずは、300文字程度の原稿を用意しましょう。そして、その原稿を読み終わるまでにかかった時間を、ストップウォッチなどで測ってみましょう。1分よりも速ければ、読む速度が速いということです。逆に、1分よりも遅ければ、読む速度が遅いということになります。

はじめは、何度もこのような練習を続け、大体のペースをつかめるようになりましょう。だんだんと文字数を増やし、800文字を3分程度で、1,300文字を5分程度で…と目標を作ってみましょう。ここで、1分で300文字であれば、3分で900文字、5分で1,500文字なのではないかという疑問があるかと思います。

しかし、実際のプレゼンにおいては、スライドを動かす時間や、聞き手とのコミュニケーションを取る時間などが入ります。そのため、内容が増えるにつれて、少し文字数を減らした原稿を用意しておくとよいでしょう。文字数が増えても安定して同じペースで話すことができれば、成長している証です。ただし、速度だけにとらわれて、一本調子な話し方になってしまうことはよくありません。プレゼンにおいては、相手に伝わりやすい話し方をすることが重要と先述しました。

淡々と同じ速度で話してしまうと、どこが重要なのか、何を伝えたいかが不明確になってしまいます。重要な部分、伝えたい部分では、少しスピードを落として話すことが聞き手へ伝わりやすくする手段といえます。反対に、誰でも知っているような内容の部分は少し速度を速めて、さらっと進めてしまってもよいでしょう。

相手が理解しやすいスピードで話すコツ

プレゼンにおいて、相手が理解しやすいスピードで話すためには、持ち時間から原稿を作る必要があります。先に内容を作ってしまうと、文字数が少なすぎる、多すぎるなどの問題が発生してしまい、読むスピードにも影響を与えます。持ち時間から話せる文字数を算出し、その文字数に合わせて原稿を練ることで、適切なスピードを守ることができます。原稿ができたら、実際のプレゼンの流れを想定しながら読んでみましょう。

ここでスライドを操作する、質疑応答が入る、など原稿を読む以外にかかる時間の想定をすることも大切です。そこで時間が足りないようなら、あまり重要でない部分を削りましょう。逆に時間が余るようであれば、原稿に入りきらなかった項目を追加しましょう。

また、一文は45文字程度が理想とされています。一文が長すぎると、聞き手にダラダラとした印象与えてしまいます。情報が多くなりすぎて、理解度が下がってしまう危険性もあります。逆に一文が短すぎると、稚拙な印象を与えてしまうためこちらもよくありません。「読点は一文に2つまで」を目安にしておくと、適切な文字数で文章を組み立てやすくなります。

あとは、何度も練習を繰り返しましょう。時間内に、適切なスピードで話を終えられるかどうかチェックしましょう。練習を繰り返すうちに、文章が不自然な点や、もっと適切な表現などが見つかるかもしれません。気が付いた点はその都度直していき、精度の高いプレゼンを目指しましょう。「えー」「あのー」といったフィラーと呼ばれる口癖があれば、できる限りなくす努力をしましょう。

 

今回は、プレゼンで話す際の適切なスピードについて解説しました。原稿の推敲と読む練習を繰り返し、よいプレゼンが行えるようにしましょう。この記事を参考に、よいプレゼンができるよう練習をしてみてくださいね。

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