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ジャスチャーの効果とは?プレゼンで使う適切なタイミングをご紹介!

公開日:2021/10/01  最終更新日:2022/09/12


プレゼンを行う際、直立不動で淡々と話す人はいませんよね。プレゼンにはジェスチャーが必須です。ではなぜジェスチャーを行うのでしょうか。どんな効果があるかを理解して行う場合とただなんとなく使う場合では、当然理解して行う方がより効果を得られます。そんなジェスチャーについて解説していきましょう。チェックしてみてくださいね。

ジェスチャーの効果

ジェスチャーは、意味があって取り入れられています。適切な場面で適切なジェスチャーを行うことにより、より効果が高まります。では、一体どんな効果があるのでしょうか。まず、ジェスチャーには聞き手を惹きつける効果があります。プレゼンは、聞き手の目と耳を惹きつけることでより提案力が上がります。たとえば、プレゼンターが直立不動で淡々と話しているとしましょう。あなたは果たして魅力を感じるでしょうか?

もちろん話し方にも重要なポイントはいくつもあるのですが、耳だけでなく目を惹きつけることも大切なのです。いかに聞き手に興味を持たせるかが、プレゼンにおいて大事なポイントとなります。

また、「動きのノイズ」と呼ばれる行動があります。これは、人が髪を触ったり、口元を触ったりするような動きの癖のことです。こういった行動は、緊張や不安を和らげようと無意識に出てしまうものであり、聞き手に自信のなさを悟られたりプレゼンへの注意を逸らしてしまったりします。ここでジェスチャーを取り入れることにより、動きのノイズが減る、動きのノイズへの注目を逸らすといった効果があるのです。

さらに、ジェスチャーは聞き手への効果だけでなく、自分の緊張を和らげるといった効果もあるのです。大勢の人の前に立つことで、交感神経の働きが強くなります。すると、自律神経のバランスが崩れ、筋肉が硬直する、血行が悪くなるといった作用が働きます。その緩和のために心拍数があがり、心臓がドキドキしてしまうわけですね。そこでジェスチャーを使って体を動かすことにより、筋肉の硬直や血行不良を解消して、心臓がドキドキするのを防ぎます。

プレゼンでジェスチャーを使うタイミング

ジェスチャーが効果的とはいっても、常に動けばいいというわけではありません。適切な場面で使用することにより、プレゼン力をさらにアップできます。

まずは、「しかし」「つまり」「よって」などの接続詞のタイミングで使ってみましょう。このような言葉は、これまでの説明を踏まえて次の重要な事柄を話すきっかけとなる言葉です。それまでスライドを指しながら話していたとしても、このタイミングでは聞き手の方を向き、接続詞というのと同じタイミングで手や首を縦に大きく動かしてみましょう。「これから重要な話が始まるんだな」と聞き手に察してもらう効果があります。

次に、「とても」「少し」といった量を表す言葉の際に使ってみましょう。「とても」「ものすごく」など、要素が大きい(多い)ことを表す際は、広げた右手を少し上にあげてみるとよいでしょう。話す際に、「とっても」「ものすごーく」と強調しながらジェスチャーを加えてもよいでしょう。

逆に、「少し」「小さい」などを表す際には、人差し指と親指で小さな余白を作り、より少なさをアピールできます。また、数字を表す際にもジェスチャーが使えます。「たった1つ」「ポイントは2点」「3本の指に入る」など、直接的な数字を表す際に有効的です。聞き手が視覚的にも聴覚的にも数字を理解しやすくなります。

プレゼンでジェスチャーを使うときの注意点

プレゼンでジェスチャーを使用する際の、3つ注意点があります。

まず1つめは、動作を大胆に行うことです。動きが小さく、早くて見えづらいと、せっかくのジェスチャーの効果が発揮できないたけでなく、無駄な動きが多い・落ち着きがないといった悪い印象を与えてしまいます。せっかくジェスチャーを取り入れるのであれば、動きは大きく、ゆっくりと、多少大げさかもしれないと思う程度の大胆さで行いましょう。

2つめは、使用するタイミングを決めておくことです。淡々と話していては、時間経過とともに聞き手の注意が逸れてしまうため、話の切り替わるタイミングなど定期的にジェスチャーを取り入れると効果的です。

3つめは、ジェスチャーを多用しすぎないことです。あくまで抑揚をつけるために入れるものなので、多用するとその効果は薄れてしまいます。話し方に工夫をしたり、スライドに動きを入れたりするなど、ジェスチャーだけに頼らない抑揚の付け方を取り入れましょう。

 

ただなんとなく使っていたジェスチャーにも、ちゃんと意味があることがわかりました。ジェスチャーの効果をしっかりと理解した上で、適切な場所で適切な動きを取り入れることが大切です。アドリブで入れるのではなく、あらかじめ使い方を熟考しておき、提案力を最大限に引き出せるようにしましょう。

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